会期
2024年10月19日(土) 13:00~17:50
会 場
神戸臨床研究情報センター(TRI)第1研修室
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁目5番4号
■ポートライナー三宮駅から12分 医療センター駅下車 徒歩1分
※本学術集会はハイブリッド開催(現地開催およびWeb配信)となります。
Web配信の視聴については、事前登録が必要になります。
会 長
田口 明彦 (神戸医療産業都市推進機構 脳循環代謝研究部 部長)
参加費
3,000円
情報
交換会
2,000円
皆さま、奮ってご参加のほどよろしくお願いします。
問い
合わせ
ucbrm-kobe2024(at)fbri.org
※ (at) は「@」記号に置き換えて下さい.
本研究会では当日会場での資料配布の予定がありません。
下記タイトルをクリックすると当日の資料をダウンロードできるようになりますので印刷したうえご持参ください。
特別講演 | 特別講演Ⅰ 「臍帯血を用いる細胞治療への期待と課題」 演者:木村 貴文(日本赤十字社 近畿ブロック血液センター) |
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特別講演Ⅱ 「造血幹細胞の体外増幅技術の確立と臨床応用へ向けた取り組み」 演者:荒川 信行(セレイドセラピューティクス株式会社) |
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会長講演 | 「造血幹細胞を使ったアンチエイジング・認知症治療の可能性」 演者:田口 明彦(神戸医療産業都市推進機構 脳循環代謝研究部) |
依頼講演 | 「イノベーション創出へ向けた神戸医療産業都市の取り組み」 演者:小池 晴彦(神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター) |
一般講演 | 一般講演Ⅰ 「造血幹細胞治療の効果阻害因子」 演者:斉野 織恵(神戸医療産業都市推進機構 脳循環代謝研究部) |
一般講演Ⅱ 「造血幹細胞の治療効果における接着因子の重要性」 演者:小川 優子(神戸医療産業都市推進機構 脳循環代謝研究部) |
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一般講演Ⅲ 「早期産児脳性麻痺モデルへのEx Vivo細胞増幅技術を用いた臍帯血幹細胞治療」 演者:新井 那摘(大阪公立大学大学院医学研究科 発達小児医学) |
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一般講演Ⅳ 「マウス新生仔脳虚血再灌流障害モデルに対する臍帯血による再生治療メカニズムの解明 ―神経系再構築とミクログリアに対する影響の評価―」 演者:王 飛霏(高知大学医学部先端医療学推進センター) |
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一般講演Ⅴ 「マウス新生仔脳虚血再灌流障害モデルに対する臍帯血による再生治療メカニズムの解明 ―傷害組織と臍帯血細胞のサイトカイン産生プロファイルの評価―」 演者:馬場 伸育(高知大学医学部先端医療学推進センター) |